これは、見えない将来への不安で押しつぶされそうになっている「私」にあてて書いている手紙です。
普段は考えないようにしながらやり過ごしている時限爆弾のようなのもへの不安が、時折大波のように押し寄せてきて焦燥感に駆られたときに、そっと読み返したいと思い綴っています。
焦燥感に駆られるままに「私のきょうだい」にとって致命的な打撃を与えかねない「善意の押し売り」を「私」がしないために、何度も読み返したいのです。
そして、同じ思いをかかえている私の知らない「あなた」にも読んでほしいのです。
なぜなら、きっと心の中が整理でき、不安の中で苦しんでいる「あなた」にとってのふさわしい出口が見つかると思うからです。
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